<< 旅を終えて 黒島 >>

竹富島

b0213806_21274136.jpg










~竹富島、ではなくどこかの山小屋~







b0213806_213162.jpg


黒島では自由気ままに過ごした。このまま帰っても良いくらいに満たされた。そんな気持ちだったが、まだ旅は続く。

b0213806_21325440.jpg


次に訪れた竹富島の宿は、あまり綺麗ではなかった。部屋は三方が襖になっていて、窓はなく暗い。押入の中は虫の死骸が干からびて転がっていたので、見なかったことにして二度と開けなかった。
朝シャワーを浴びようと風呂場に行ったら、手のひらサイズの蜘蛛が落ちてきて泣きそうになった。

b0213806_21332874.jpg


ご飯は噂ほど美味しくなかった…。


口コミはアテにならないことがある、ということが分かった。



「ここは山小屋」


そう考えるようにした。山小屋なのに個室。山小屋なのにシャワーがある。



無理だ。山はこんなに暑くない。




・・・帰りたいぞ。



b0213806_21554242.jpg



ところが、毎晩20時半から始まる宿のご主人を囲んでのゆんたくは、思いのほか楽しく、これもまた良いかもしれないと思ってしまうのだった。








~竹富の村~








b0213806_2136280.jpg


竹富島の集落はとても美しい。小さな石垣に赤い屋根。白砂の道に映えるブーケンビリア。

b0213806_21364149.jpg


小さな集落なので、てくてく歩いて散策する。自転車よりも歩いた方がいい島だ。

b0213806_2142522.jpg


目の細かい砂はどんどん足にかかり、白色が反射して照り返しがとても厳しい。


暑くて倒れそう。



たまらず入ったカフェのシャーベットが身に染みた。

b0213806_21391121.jpg


竹富島で一番美味しかったものだった。












~最後の夜~








b0213806_21394776.jpg


やっと明日帰れる。夕日を見ながらほっとする自分がいた。
[PR]
by asaasa32 | 2013-07-03 20:16 | おでかけ
<< 旅を終えて 黒島 >>