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焼岳

雨でフラれること数回

やっとやっと行くことができました!!




焼岳(岐阜県高山市、長野県松本市)2444m
2012年9月22日




いつもはバスで通る平湯インターを今日は車で
トンネルを抜けたら中の湯温泉の案内看板があるので、それに従って山道を走って行きます(直進すると上高地)

第1号カーブから始まりぐるぐると登っていくと、第10号カーブに新中の湯コースの登山口と駐車場があります(平湯インターを通らず、あかんだな駐車場方面へ行くと多少の山道が続きますが第15号カーブから入れるので、そちらの方が楽です)


早めに…と思って出発ましたが
6:30
駐車場も向かいの路肩も満車ー(((゜д゜;)))!!
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少し戻った所に路駐しました
私たちの後ろに駐車したご夫婦は「車の数が年々酷くなる。もう30分早く来なくちゃ」ですって

その後もどんどん車がやってきては空いている路肩に駐車していきます
7時に着いては路肩もいっぱいで遅いかもしれません~



7:00
新中の湯出発
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しばらくは樹林帯を歩きます
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荷物は超軽量!!
前日にパッキングしたときに不安を感じるほど荷が少なく、テント泊する前の日帰り山行で私は一体何を
あんなに持って行ってたんだろうかと不思議に思うほど
それは多分おやつ( ・∀・;)
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今日は調子イイ!!
荷物が少ないってなんて素敵なの♪
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歩き始めて1時間ほどで焼岳が姿を現します
左に南峰、右に北峰
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樹林帯を抜ければそこからはずっと目指す焼岳を見ながら歩くことができます
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綺麗な黄色と
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赤色
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まだまだほんの一部ですが秋はもうすぐそこまで来ているようです

河童橋から見る焼岳はモウモウと煙を上げ茶色い山肌のゴツゴツしているのに、反対側のこの牧歌的な景色はとっても意外で嬉しい誤算(´∀`)
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あと2週間もしたら、この一面が紅葉するのかな
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これはもう絶対に行かなくちゃ(*´艸`)
がつがつ歩くのがもったいなくてゆっくり、のんびり山を楽しみながら歩きます
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振り返った先には常念岳
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来年は行けるといいな~

登りきると眼下には池があり、左右両方に道が伸びます
左の南峰は立ち入り禁止なので右へ
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時々硫黄の香りがしたり、触った岩が温かかったり。知っていたけど実際に歩いて生きて活動している山なんだと実感しました

ちょっとだけ岩をよじよじしたら
9:40
山頂到着
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正面に穂高!!
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焼岳小屋、西穂山荘、上高地…前穂に奥穂に槍ヶ岳!!
丸見えだーヾ(≧∇≦*)ゝ
その左側には笠ヶ岳
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と三俣蓮華とかあの辺りの山(笑)
周りに集まってきたオトーサンたちに教えてもらうも、もう何がなんだか…( ・∀・;)
いつか歩いてみたい山々
地図ではコンパクトに収まって見えるけど、こうしてみると大きくて「あんなところ歩けるの!?」って
疑問が沸いてきてしまいました
来年…うーん、再来年??


穂高も堪能しました



さあ




トイレ小屋へ
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実は登山口に着いたときからちょこっと気になっていたのです
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平湯インターの前に寄っておこうと思っていたのに忘れていまして…登山口には簡易トイレも見当たらず(見つけられなかっただけであるのかも??)そのまま出発してしまったのでした
あの緑の屋根の焼岳小屋までガマーンヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
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穂高を見ながら…なんて悠長なことは言ってられません
激下り!!
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その後登り返し!!
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登り返してる場合じゃあナイヾ(*`Д´*)ノ≡☆
トラバースしたい!!

慌てる2人

ところが、下りというのはその振動のせいか余計にトイレに行きたくなるらしく
登りになった途端に「あれ?」と落ち着いたのでした( ・∀・;)なんの話をしてるんだか

ふと振り返る焼岳
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上高地側から登るということは、これを乗り越えるということ
必死に下ってきてしまったので気づかなかったけどなかなか厳しい登りです


10:50
トイレ焼岳小屋到着
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あぁ~ここに小屋があって本当に良かった!
中ノ湯から登るとトイレはありません
駐車場に夜中に着いて前泊している人などはどうしてるのかな~


落ち着きを取り戻したちょうどその時、中の湯から着かず離れず歩いていた山ガール3人も到着


「西穂までですか?」
と聞かれる


へっ?西穂??


ここから西穂??


地図を見ると確かに繋がってます
今夜は西穂山荘に泊まって明日岳沢に下りるんですって

へ~そんな風に繋げることができるんだぁと地図を見る


・・・

ギエー(((゜д゜;)))!!
西穂から岳沢までのルートは点線です
点線のところなんて行っちゃダメだよ!!


3人は山ガールじゃなくて山オンナだった

すごく美味しそうなお肉焼いてたし、今度私も焼肉しよう♪
味付けしたまま冷凍したものを持ってくると良いんだって


私たちはのんびり上高地へ下山します
ばいばい、焼岳
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次は紅葉の時期に
きちんとトイレを済ませて行くよ(笑)

11:20
目指すはあの赤い屋根の帝国ホテル
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上高地への下山はなかなかワイルド
恐怖の長梯子に
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下が丸見えのアミアミ橋
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これを超えたら、あとはひたすら木々の間を下るだけ
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なんとも爽やかな上高地らしい林道を歩いて
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13:10
帝国ホテル到着!
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下山中ずっとクリームソーダが飲みたいと思っていましたが、泣く子も黙る(?)帝国ホテルにそんなジャンクなものはなく・・・やはりここはお嬢様らしく(笑)
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ケーキセットで(*´艸`)
汗だくな私たちにも帝国ホテルのホテルマン達は丁寧なおもてなし
さすが格が違うホテルです

それなりに振舞わねばと澄ました顔で食べる飲むの我々
つい数時間前までトイレ行きたさに怒涛の下山を繰り広げていたとは誰も気づいていません(そりゃそうだ)


さらにド贅沢にもタクシーを呼んで登山口に置きっぱなしの車まで横付けしちゃいました

セレブリティな気持ちで中の湯温泉に立ち寄り帰宅
中の湯温泉の外来湯は17時までです




かなり幸せな気分になった1日


2人で考える



もちろん焼岳もとっても良かったのですが…

帝国ホテルでタクシーに乗ったとき
ホテルマンがドアを開け、さらに頭をぶつけないように入口上部に手を添えてお見送りしてくれたのです

そんなこと体験したことのない庶民の私たちは、もう完全にやられました




こうして

焼岳=帝国ホテルでケーキ

の図式がすっかり出来上がってしまったのでした





紅葉の時期にまた来よう




え?

そりゃもちろん一番の目的は焼岳の紅葉ですよ!



帝国ホテルのケーキセットじゃぁありませんよ(σ・∀・)σ






いつかあそこに泊まりた~い(´∀`)
帝国ホテル貯金を始めようかな(笑)
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by asaasa32 | 2012-09-23 21:10 | 山歩記録
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